会社概要
会社情報
株式会社プライベートポートは、食品商社とITシステム開発企業の専門知識とノウハウを活かし、国内外の食品流通をデジタル化することを目的に設立されました。"デジタル×食"を軸に、食品だけでなく国内外の独自性の高いプレミアムな商品も取り扱う「B2Bオンラインプラットフォーム」を提供しています。次世代をリードするスタートアップ企業となるべく、デジタル技術を活用した積極的な挑戦を通じて日本の未来に貢献していきます。
- 社名
- 株式会社プライベートポート（英名：Privateport Co., Ltd. ）
- 設立
- 2022年1月20日
- 資本金
- 1億円（準備金含む）
- 本社所在地
-
〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 WeWork 神谷町トラストタワー23階
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TEL : 03-5213-0982 - 代表者
- 代表取締役社長 山縣 智宏
代表取締役 武内 寛 - 事業内容
- オンラインプラットフォームの提供、輸出入支援、ITおよびマーケティングサービスの提供
- 主要取引銀行
- 三井住友銀行
- 各種免許・許認可
- 芝法第1443号、芝法第2260号：洋酒卸売業免許、輸出入酒類卸売業免許、ビール卸売業免許、通信販売酒類小売業免許
理念・ビジョン
- mission
-
日本を豊かにすること
新しいアイディアとデジタル技術を通じて経済を活性化する
- vision
-
日本の文化を世界に届けること
世界の文化を通して、日本の国際的な影響力を高める
- values
-
ITデジタル活用の推進 / アライアンスによるチャネル拡大
役員紹介
代表取締役社長兼CEO
山縣 智宏
現 西本Wismettacホールディングス株式会社
事業開発部本部長
システムエンジニアとしてキャリアをスタートし、Symantec、Apple Japanなどテクノロジー企業での経験を経て、ビジネス開発領域へ転身。食とデジタルの融合をテーマに新規事業開発を推進。顧客の体験価値（UX）の向上や最適化されたサービスなど働き方改革を実現するための食×デジタルソリューションを組成し、国内外のビジネス促進とデジタル活用の橋渡しを担う。
代表取締役
武内 寛
現 株式会社クレメンテック代表取締役
横河ヒューレット・パッカード株式会社（現日本HP社）にてE-servicesの責任者として事業を立ち上げる。クロスメディアサービスやコンテンツ配信ネットワーク事業を立ち上げる傍ら、携帯通信キャリア、大手製品メーカー、大手 B2B向け EC事業者の新規事業立ち上げコンサルティングや、大学でのベンチャービジネスセミナーの講師などもこなし精力的に活動している。ネットビジネスも含め新規事業立ち上げ全般に関して造詣が深い。
企業コンセプト
社名の由来
プライベートポートは、日本国内のみならず世界中の多様で魅力的な商品が一つの場所に集まりまた出ていく様子がまさに港（Port）のようであり、そのイメージから社名アイディアが生まれています。そして、この港がお客様のパソコン画面上にあることから「自分が所有する港」という意味も込めてプライベートポート（Privateport）と名付けられました。
ロゴについて
プライベートポートのロゴは、商品を魚に見立て世界中の海を回遊するマグロをモチーフにしています。そして、それをプログラミングで用いられる「＜ ・ ／」の記号で表現しています。
このデザインは、商品をITで扱うことを象徴しています。また、回遊魚は生き延びるために適した環境を求めて世界の海を泳ぎ回りますが、プライベートポートの商品も世界中を渡りワールドワイドに拡販していくことを表しています。
コーポレートロゴ
サービスロゴ
